絶好調のロナウジーニョとデコ見たさにトヨタカップを観戦してきました。
彼らの超絶技巧を楽しむのはもちろんですが、最大の目的は、我が愛機・
八十吉でそれらを激写すること。180mm/F2.8の単焦点レンズを引っ提げて、
初めてのスポーツ撮影に挑戦。いやあ〜思いのほか、いい画が撮れました。
↑後半20分のロナウジーニョ。この直後に3点目が決まります。
月別: 2006年12月
あの子のことをもっと知りたい!!
というバトンをマイミク(になる前から友人でしたが)の
ちぇべさんからいただきました。ちょうど日記のネタにも
困っていたので、答えてやることに(高飛車で失敬!)。
特に面白いこと書いてないので、気になる方だけ続きをどうぞ。
「ち、くだらねえ!」という方はコチラをクリック。
男の勲章2.0
♪ツッツく(←卓球用語)ことがおとこ〜の
たった一つの勲章〜 だってこの胸に信じて生きてきた〜♪
先週末、この春まで所属していた部署の卓球大会が行われました。
前回大会(センダギ杯)の王者としてタイトルを防衛すべく参戦。
予選リーグ&決勝トーナメント計6試合をこなし、なんとか優勝。
ご覧のとおり、優勝盾と副賞をいただきました。
「勝って当然」という周囲の期待は、かなりプレッシャーでした(苦笑)。
あのロナウジーニョもこんな気持ちでトヨタカップに臨むんだろうなあ。
Napster with AirTunes
定額制の音楽配信サービス「Napster」にどっぷりハマってはや1カ月半。
自宅で音楽を聴く場合、これまではAirTunes経由でiTunesのライブラリーを
ステレオコンポに出力していましたが、AirTunesはiTunes以外は非サポート。
しようがないので、Napsterで音楽(とくにストリーミング)を聴く場合は
パソコン→ステレオコンポ間をアナログケーブル経由で出力してました。
でも、やっぱりデジタルtoデジタルで出力したいじゃないですか。
以前紹介したiTunes以外のアプリでもAirTunesが使える「Airfoil」を思い出し、
「ひょっとしてWindows版が出てたりして」とホームページを確認したところ、
案の定、Windows版が出てました! 10月11日リリースだから最近なんですね。
さっそく試してみましたが、ちゃんとNapsterでAirTunesが使えてますよ!
「純正のiTunesよりエライ!」と思ったのは、VPN接続中でも使える点です。
(iTunes+AirTunes使用時にVPN接続するとストリームが切れてイヤだった)
未登録で10分以上使っていると、ノイズも一緒に流してくるのがウザイです。
25ドルだったのでさっそく購入。うーん、さらにNapsterにハマりそう。
300人待ち
一眼レフデジカメのボディーは買ったものの、レンズはいまだに
他人様からの借り物です。もちろん、意中のレンズはあります。
ニコンユーザーの方ならピンと来るかと思われますが、そう、
あの「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G」です!
僕のような初心者には「これ1本で事足りる感120%」なレンズが
いいわけで、18-200mmと守備範囲が広く、手ブレ補正機能があり、
しかも純正品というこのレンズはまさにその要求を満たしています。
ただ、どの店に行ってもつねに品切れ状態なので、ついに先日、新宿の
某カメラ量販店に予約を入れてみました。そこで、店員に入荷状況を
尋ねたところ、分厚いファイルを見せながら「だいたい300人待ちです。
発売されてからこの1年間、ずっとこんな調子なんですよ」とのこと。
レンズ自体は週50本のペースで入荷しているそうですが、それでも
全然追いつかないんだとか。8万円強もするレンズなのにすげーな。
ちなみに僕の出番が回ってくるのは来年1月中旬頃だそうです(涙)。
Oh, You Look So Beautiful Tonight
U2@さいたまスーパーアリーナ最終日に行ってきました。
この日はアリーナBブロックでの参戦でしたが、初日の
Aブロックよりも熱かった気がします。アタマの2〜3曲は
まともに立っていることができず、人混みに揉まれつつ、
汗だく状態でした。しかし、雰囲気は初日よりも最高!
僕の周りは熱狂的なU2ファンが集まっていたらしく、
あの「Where the Streets Have No Name」では全員で
最初から最後まで大合唱。ラストの「Vertigo」もその日は
二回目だったにもかかわらず、一回目より盛り上がっていたし。
帰りに食った焼肉、特にユッケがバカうまだったよなあ。
ライブ、仲間、食事、どれも最高の一日でした。
新しい相棒の名は「八十吉」
ついに一眼レフデジカメデビューです!
この1カ月ほど仕事で借りていた「Nikon D80」がえらく
気に入ってしまい、迷わずにこの機種を選びました。
ライバルの一眼レフデジカメと比べると、ボディーに
手ブレ補正機能やらダスト除去機能やらがなかったりと
時流から外れている感は否めません。