定額制の音楽配信サービス「Napster」にどっぷりハマってはや1カ月半。
自宅で音楽を聴く場合、これまではAirTunes経由でiTunesのライブラリーを
ステレオコンポに出力していましたが、AirTunesはiTunes以外は非サポート。
しようがないので、Napsterで音楽(とくにストリーミング)を聴く場合は
パソコン→ステレオコンポ間をアナログケーブル経由で出力してました。
でも、やっぱりデジタルtoデジタルで出力したいじゃないですか。
以前紹介したiTunes以外のアプリでもAirTunesが使える「Airfoil」を思い出し、
「ひょっとしてWindows版が出てたりして」とホームページを確認したところ、
案の定、Windows版が出てました! 10月11日リリースだから最近なんですね。
さっそく試してみましたが、ちゃんとNapsterでAirTunesが使えてますよ!
「純正のiTunesよりエライ!」と思ったのは、VPN接続中でも使える点です。
(iTunes+AirTunes使用時にVPN接続するとストリームが切れてイヤだった)
未登録で10分以上使っていると、ノイズも一緒に流してくるのがウザイです。
25ドルだったのでさっそく購入。うーん、さらにNapsterにハマりそう。