高校時代の同級生・O久保さんが主宰するリトミックの発表会を撮影してきました。
ちびっ子が音楽に合わせてお遊戯している姿は本当に可愛くて微笑ましいんですが、
撮影となると話は別。室内でちょこまかと動き回わられるとは厄介きわまりないです。
ミスのオンパレードで泣きたくなりました。しかしプログラムはどんどん進んでいくので
凹んでいるヒマもありません(苦笑)。もっと場数を踏まねばならないと痛感しました。
O久保さん、今回は貴重な体験をありがとうございました!
高校時代の同級生・O久保さんが主宰するリトミックの発表会を撮影してきました。
ちびっ子が音楽に合わせてお遊戯している姿は本当に可愛くて微笑ましいんですが、
撮影となると話は別。室内でちょこまかと動き回わられるとは厄介きわまりないです。
ミスのオンパレードで泣きたくなりました。しかしプログラムはどんどん進んでいくので
凹んでいるヒマもありません(苦笑)。もっと場数を踏まねばならないと痛感しました。
O久保さん、今回は貴重な体験をありがとうございました!
銀座松屋にて開催中の『第33回 世界の中古カメラ市』へ行ってきました。
今回は、まるで雑貨屋めぐりをするかのようにローライなどの古い機械式カメラを漁っている女子3人組を発見。自分たちの聖地が荒らされているような錯覚に陥ったんですが、そんなことを考えてしまう僕はすでにカメラオヤジの完全体へと成り果ててしまったんですね……。
やっぱり、このイベントにはこういう光景がしっくりきます。今日もたくさんのご老人が来場していました。
今までブログの投稿作業はパソコンの前でやるのが当たり前でした。
メールソフトから投稿したりもしましたが、これだと自分のイメージどおりに写真を貼れないし、専用ツールよりもはるかに骨の折れる作業でした。iPhone用ブログ投稿ツールもWordPress純正はかなりバギーでまともに使えませんでした(今もだけど)。そんな理由から「モブログ」という行為からしばらく距離を置いてました。
続きを読む モブログ始めました
職場からの帰り道、新宿駅付近の郵便ポストでこんなものを発見。
ここに存在するということは業者に発注して作らせたんだよなあ。
BlogPressを使ってモブロクしたかっただけのどうでもいいエントリーでした。
この季節、素手でスマートフォンをいじるのつらいですよね……。
そういうわけで、タッチスクリーンが操作可能な『ピタクロ・タッチ』という手袋を購入。
謳い文句どおり、たしかにタッチスクリーンを操作できますが、
フツーの手袋なわけでiPhoneが手から滑り落ちやすくて仕方がない!
グリップ感を向上させるために親指&人差し指以外の部分には
滑り防止のためになんらかの工夫をしてほしかったですなあ。
こんなことくらい開発段階ですぐに気付くと思うんだけれど……。
期待していただけにちょっとガッカリな商品です。
中学受験を終えたばかりの甥っ子と一緒に江ノ島へと行ってきました。
2人で出かけるのは9年前のお台場以来。中学生になったらこんな機会もうないかな。
上の写真は、江ノ島展望灯台を階段で降りているところ。
本人の話によると高所恐怖症らしく灯台に登ってからはずっと腰が引けたまま。
それでもカメラを向ければこの笑顔。サービス精神旺盛な甥っ子なんです(^^)
おじちゃんに感化されてか、DSiのカメラであれこれ写真を撮っていました。
そんな彼の様子もコチラにアップしておきました。よかったらどうぞ!
ShimoKenさんのブログにて12.5mm厚HDDがMacBook Pro(13inch)に換装できることを知る。
さっそくアマゾンでウエスタンデジタルの『WD Scopio Blue WD10TPVT』をゲットしました。
たしかに拍子抜けするほどあっさりとMacBook Proのハウジングに収まるではありませんか。
Carbon Copy Clonerで元のHDDから新しいHDDへそっくりそのまま複製するだけで
面倒な移行作業もなし(クローニングに数時間かかるけど空いた時間にやればいい)。
これでBootCampのパーティションをざっくりと確保できそうだ。
ShimoKenさん、有益な情報をありがとうございました!
せっかく雪が降ったので真夜中(というよりも早朝か)のスナップを楽しんできました。
CP+のセミナーで中井先生がおっしゃっていた「常にキョロキョロする」を実践して、
なにか面白い被写体はないかと自宅の近所をうろついていたら、バレンタインデーの
夜におあつらえ向きのハートマークを発見!こいつを主題にして、カップルを副題に
添えれば、バレンタインデーらしいオサレな写真が撮れるんじゃないかと思いました。
続きを読む バレンタインデーの夜に
今年のCP+でいちばん楽しみにしていたのが、子ども写真家・名畑文巨先生のセミナーでした。
このブログをご覧になっている方はうすうす気づいていると思いますが、僕の大好きな被写体の
ひとつに「子ども」があります。どんな子どもでフォトジェニックですし、撮影している側も
彼らを見て癒やされるし、ご両親にその写真を贈れば感謝されるし、いいことずくめなんです。
で、躍動感溢れる子どもたちを捉える名畑先生の作品の数々に「こんなの撮ってみたいなあ」と
思っていたところに、今回のセミナーでノウハウを伝授してもらえることを知ったわけです。
子どもや赤ちゃんの習性を利用したうえで彼らに楽しんでもらいながら撮影するテクニックを
いくつも教えてもらえました。今度、甥っ子や姪っ子たちを撮るときの実践しようと思います。
ホント、収穫の多いセミナーでした。興味のある方はこちらのページもぜひご覧ください。
パシフィコ横浜で開催中のCP+で鉄道写真家・中井精也氏のセミナーを見学してきました。
軽妙なトークと素晴らしい作品の数々でとっても楽しく勉強させてもらいましたが、
ラストに流れる「Dream Train」という新しい作品群のスライドショーにシビれまくり。
「Dream Train」は、鉄道で出会った人々の夢を尋ねて彼らのポートレートを収めたもの。
どの写真も、素人の方々にもかかわらず素敵な笑顔を中井氏が見事に引き出しています。
ご本人も「いつか写真展を開きたい」とおっしゃっていましたが、その日が来るのを
いまから楽しみでなりません。今回も中井氏の作品からたくさんの元気をいただきました。
皆さんも機会がありましたら中井精也氏のイベントに参加してみるといいですよ!