今年のCP+でいちばん楽しみにしていたのが、子ども写真家・名畑文巨先生のセミナーでした。
このブログをご覧になっている方はうすうす気づいていると思いますが、僕の大好きな被写体の
ひとつに「子ども」があります。どんな子どもでフォトジェニックですし、撮影している側も
彼らを見て癒やされるし、ご両親にその写真を贈れば感謝されるし、いいことずくめなんです。
で、躍動感溢れる子どもたちを捉える名畑先生の作品の数々に「こんなの撮ってみたいなあ」と
思っていたところに、今回のセミナーでノウハウを伝授してもらえることを知ったわけです。
子どもや赤ちゃんの習性を利用したうえで彼らに楽しんでもらいながら撮影するテクニックを
いくつも教えてもらえました。今度、甥っ子や姪っ子たちを撮るときの実践しようと思います。
ホント、収穫の多いセミナーでした。興味のある方はこちらのページもぜひご覧ください。