スーパー・ニコン

職場のN村さんからの執拗なオファーでついに銀塩カメラの世界に!
N村さんから借りた『Nikon EM』も魅力的なカメラではありましたが、
自他ともに認めるスペック厨の僕が選んだのはやっぱり『Nikon F3』
お世話になっているカメラマンT橋さんからF3について熱く語られ、
しかもグリップ部にキラリと光る赤いライン。迷いはなかったです。
Nikon F3
当たり前ですが、愛機の『D200』と比べると相当使いづらいです(泣)。
露出計の不親切な設計に閉口し、露出補正ダイヤルの使いづらさに絶句。
あまりの不自由さにすぐに飽きてしまいそうで怖いです……。
ちなみにタイトルはF3発売当時のキャッチコピーです。