素顔の告白

ジョージ・マイケルの半生を綴ったドキュメンタリー映画
『A DIFFERENT STORY 〜素顔の告白〜』を観てきました。
本作品の中で本人が語った「販促活動(ライブも含む)は
もうやらない」という発言はファンとしてはとても残念。
フレディ・マーキュリーの追悼コンサートで熱唱していた
『Somebody To Love』の映像を見ると、なおさらですね。
Georgemichael
しかし、作品中で流れていた曲の数々が懐かしかったなあ。
しばらくはジョージ・マイケルがヘビーローテになりそう。