素顔の告白

ジョージ・マイケルの半生を綴ったドキュメンタリー映画
『A DIFFERENT STORY 〜素顔の告白〜』を観てきました。
本作品の中で本人が語った「販促活動(ライブも含む)は
もうやらない」という発言はファンとしてはとても残念。
フレディ・マーキュリーの追悼コンサートで熱唱していた
『Somebody To Love』の映像を見ると、なおさらですね。
Georgemichael
しかし、作品中で流れていた曲の数々が懐かしかったなあ。
しばらくはジョージ・マイケルがヘビーローテになりそう。

「素顔の告白」への2件のフィードバック

  1. ボクは、今でもカラオケでたまに”FAITH”
    歌いますよ。
    昨年クイーン&ポール・ロジャースを見に行ったが
    ジョージの方がよかったなぁ・・・と思いました。
    あの赤ジャケットで歌った”SOMEBODY TO LOVE”は絶品だったよね!

  2. 赤いジャケット! よく覚えているね。
    今度、君の『FAITH』を聴かせてください。
    俺は『Freedom』を聴かせるから。

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