さっきなんとなーくアップルのWebページにアクセスしてみたら
ラーメンズの2人がトップページを飾っているではありませんか!
以前から米国で展開していた、PCとMacを擬人化したTV CM
「Get a Mac」の日本語版をこの2人が演じています。
ラーメンズを抜擢するあたりはブランドイメージを重視する
アップルらしい起用です。ザ・たっちとかないだろうな……。
興味のある方はココからどーぞ。
カテゴリー: Mac and PC
風に吹かれて
修理から戻ってきたCPUとマザーボード、ヤフオクで購入したケースで
新生Athlon64 X2マシンを組み立てました。しかもCPUは在庫がないため
モデルナンバー「3800+」からなんと「4200+」へとアップグレード!
ところが、組み立ててみたものの、純正ケースファンが相当うるさい。
そこそこ静かな外部電源ユニットを採用しているにもかかわらず、
これでは意味がない。てなわけで、ケースファンを換装することに。
BRC-14VG-BTをいじってみました
先日、このブログで紹介したBitTorrent対応の無線LANルーター
『BRC-14VG-BT』に触れる機会があり、さっそく目玉機能である
BitTorrentクライアント機能をチェックしてみました。
BitTorrentに興味のない方はこの先を読んでも面白くありません。
ギャップレス
新しいiPodとiTunesが発表されましたね。
個人的にグッときたのは曲間のギャップレス再生に対応したこと。
ただ「これだけで新iPodに乗り換えはないな」と思っていたら、
第四世代iPodでもこのギャップレス再生機能は有効なんですね。
(ファームウェアを最新の1.2にアップデートする必要あり)
ライブラリーの大半がライブテイクなので、これはうれしい機能です。
iTunesに取り込んだライブアルバムをiTunesでCD-Rに焼いてみたところ、
出来上がった音楽CDも曲間がキレイにつながっているので感心しました。
ちなみに、第三世代iPodではギャップレス再生できませんでした(泣)。
そりゃいくらなんでも反則だよ
Core 2 DuoとフルHDの24インチ液晶を搭載したiMac以上に
今宵の私の物欲を激しく刺激したのは、プラネックスの
無線LANルーター『BRC-14VG-BT』だったりします。
コイツの凄いところは、USBの外付HDD(NASじゃないのが残念)を
接続すると、PCレスでBitTorrentクライアントになってしまう点。
BitTorrentのために留守時もPCをずっと立ち上げっぱなしなので、
個人的にはこの機能はかなり魅力を感じます。W●nnyやS●hareに
対応したら、きっと伝説になるんじゃないか、このルーター。
てな感じで一人で盛り上がっていたんですが、3万4800円という
直販価格を見て一気に気持ちが萎えました。高すぎるっての!
Black Moon Creeping
ついつい魔が差して落札してしまったPCケースが今日到着しました。
星野金属の『Windy Slimsure EX Hybrid』というMicroATXケースです。
ミニマルなデザインがボク好みなんですが、いちばん魅力に感じたのは
なんと350Wの外部電源ユニットを備えているところ。
てなわけで「これで超絶静音PCが組めるぜ!」と息巻いていたんですが、
実際に電源ユニットを動かしてみると、けっこうファン音するのね……。
先日ぶっ壊したパーツ類を修理して、もう一度Athlon64 X2機を組むか。
アンプラグド
タイトルから音楽ネタを期待した方、ゴメンなさい。今回もPCネタです!
職場で使っているマウスを『Mighty Mouse』にリプレースしました。
もちろん先月発表されたワイヤレス型。ただ、8500円はちと高いっす。
マウスを机のいたるところや膝の上で使う僕のような人間にとっては
ワイヤレスマウスは必須でして、これだけ金を払っているんだから
満足度も高いだろうと思ったわけです。機能面は満足してますが、
他のワイヤレスマウス同様、レスポンスがイマイチな気がします。
それと本体の両脇をギュッとつまむ「スクイーズ」機能がかなりノーグッド。
カチッというフィードバックがあればまだいいんですが、何も仕掛けがない
部位を指で押すもんだから、ちゃんと押せているかどうかが分かりづらい。
ココにExposeかDashboardでも割り当てようと思っていましたが、
誤動作を誘発する可能性が大きいのでコロスことに。うーん、残念。
しかし、机がずいぶんと汚いなあ……。
いますぐ必要だったから
Athlon64 X2の死亡をいいことに、Core 2 Duoマシンを組み立てました。
当初狙っていたプロセッサーナンバー「E6600」は品薄のため断念し、
そのすぐ下のランク「E6400」を購入。4MBの2次キャッシュは魅力だけど、
「E6400と比べて3割ほど高価なくせに1割程度の性能向上しか見込めない。
それに、いますぐ必要だから」と自分自身に必死に言い聞かせました。
マザーボードは、MicroATXで内蔵グラフィック、お求めやすい価格
というわけで、ASUS『P5LD2-VM』をチョイス。廉価モデルでは
珍しくオーバークロック機能もあるんで、いろいろ楽しめるかなと。
サヨナラは言わないよ
先週末にマザーボードとCPUが逝ってしまいました。
CPUはかろうじて生きてますが、2GHz×2のクロック数が
なんと200MHzでしか動作しなくなりました(涙)。
デュアルコアの素晴らしさを教えてくれた『Athlon64 X2』。
08年登場予定のクワッドコア「Greyhound」でまた会おう。
ちょっと泣きたくなってきた……
愛機が起動しなくなりました。
さっき購入したCPUクーラー『KATANA Cu』をテストしようと、
仮組みの状態で電源を投入したところ、画面は真っ黒なまま。
CPU、メモリー、マザーボードのいずれかが怪しそうです。
顛末を事細かに書きたいのですが、最悪の事態を考えると、
さっきからもう泣きたくて泣きたくて……。
と言いつつも、もし次に組むならCore 2 Duoだなと思ったり。
プロセッサナンバーは「E6600」で、マザーボードはコレかな。
しかし、これだけで6万円以上の出費になるぜよ(涙)。