ジョージ・マイケルの半生を綴ったドキュメンタリー映画
『A DIFFERENT STORY 〜素顔の告白〜』を観てきました。
本作品の中で本人が語った「販促活動(ライブも含む)は
もうやらない」という発言はファンとしてはとても残念。
フレディ・マーキュリーの追悼コンサートで熱唱していた
『Somebody To Love』の映像を見ると、なおさらですね。
しかし、作品中で流れていた曲の数々が懐かしかったなあ。
しばらくはジョージ・マイケルがヘビーローテになりそう。
マザーファッカー
GIGABYTEの『GA-K8N51GMF-9』というMicroATXマザーボードで
自作PCを組み立てたわけなんですが、コイツがどうもあやしい。
昨晩、グラボを増設するために電源を落としてからというもの、
BIOS画面すら起動しなくなった。年末にも同じ不具合が発生し、
結局は良品交換となったのであります。
なんとかこの不具合を解消したくて某巨大掲示板を徘徊していると、
GA-K8N51GMF-9関連のトラブルが出てくる出てくる。
トドメはコレ。こりゃリプレイス決定だな(涙)。
とんでもないマザーファッカーだぜ、このマザーボード。
恐るべし!ハイデフィニッション
米国アップルのサイトで「HD Gallery」なるものを発見。
1080pのHDムービーがいろいろとアップされているんですが、
これ再生しようとするととんでもないCPUパワーを食います。
G4 1.33GHzでもコマ落ちの嵐で、まともに再生できません。
僕のリーサルウェポン・Athlon64 X2 3800+でもかろうじて
再生している、という感じでしたね。う〜ん、恐るべし。
ちなみにCPU使用率が60〜80%で、CPU温度が45度まで
一気に跳ね上がりました(ふだんは30度前後)。
結局、デュアルコア絡みのネタになっちゃいました。
ダマされたよ!
「冒頭1分からダマされる!」というキャッチコピーに惹かれて、
韓国発のコンムービー『ビッグ・スウィンドル』を観てきました。
結論から先に言うと、ストーリーでなくこのキャッチにダマされました。
どんでん返しを期待していたんですが、こちらはイマイチでしたね。
でも、登場人物の詐欺師5人はどれもキャラが立っていて魅力的。
これから大きなヤマが始まる!というワクワク感も味わえたし、
詐欺師の軽妙な手口も楽しめました。
韓国映画はブサイクな役者もイキイキと活躍しているのが好印象です。
失笑を買った夜
職場でさんざん「デュアルコアすげえ!」的な発言を
繰り返していたところ、ずっとシングルチャンネルで
メモリーが動作していたことを同僚に指摘されました。
思いっきり失笑を買ってしまいました(←アホ)。
2006年もPCオタク
年末年始は実家で4人のかわいい甥たちと過ごしました。
彼らの写真をスライドショー&DVDビデオ化して、彼らの
両親に配っているPCオタクぶりを年始早々発揮してます。
ひさしぶりにiDVD 5を触ったけど、やっぱり簡単ですね。
デュアルコア泣かせのiTunes
Athlon64 X2のデュアルコア環境に移行してからあれこれと
ベンチマークソフトを試しては、その結果にニンマリしてます。
iTunes 6のAACエンコード速度も平均で22〜24倍速とそこそこの
スピードを出していますが、途中でiTunesがよく落ちます(涙)。
2005年の集大成
前回、仮組み中のPCが起動しなくなってしまいましたが、
マザーボード(おそらくBIOS)が壊れていたみたいです。
おかげさまで、2005年の集大成といえるマシンが完成!
CPU『Athlon 64 X2』もマザーボード『GA-K8N51GMF-9』も
キャプチャーボード『GV-MVP/GX2』もこの1年間に
触ったパーツの中で印象に残っているものなんですね。
ついつい『Athlon 64 X2』のステッカーを貼ってしまいました。
2006年もますますPCオタク街道をばく進しそうな気がします。
待ちきれなくて
PCケースの到着が待ちきれず、いま手元にある
パーツでとりあえずPCを組み立ててみました。
さっきまでフツーに起動していたのに、突然、
画面に何も表示されなくなりました(汗)。
Webで原因を探っていると、CPUもメモリーも
マザーボードも電源もHDDもどれもこれも
あやしい気がして原因が絞り込めません。
せめてCPUだけは無事であってくれ(涙)。
ジャンフランコ
今日買った『ワールドサッカーマガジン』最新号に
ジャンフランコ・ゾラのチェルシー時代のゴールを
特集したDVDが付録として付いてきました。
ゾラといえばやっぱりフリーキック!
最盛期は3本に1本の割合で直接
ゴールにねじ込んでいた気がします。
チェルシー時代のコレなんかも
凄まじいものがありますね。