Core 2 DuoとフルHDの24インチ液晶を搭載したiMac以上に
今宵の私の物欲を激しく刺激したのは、プラネックスの
無線LANルーター『BRC-14VG-BT』だったりします。
コイツの凄いところは、USBの外付HDD(NASじゃないのが残念)を
接続すると、PCレスでBitTorrentクライアントになってしまう点。
BitTorrentのために留守時もPCをずっと立ち上げっぱなしなので、
個人的にはこの機能はかなり魅力を感じます。W●nnyやS●hareに
対応したら、きっと伝説になるんじゃないか、このルーター。
てな感じで一人で盛り上がっていたんですが、3万4800円という
直販価格を見て一気に気持ちが萎えました。高すぎるっての!
投稿者: kato
アンコールをもう一度
The Whoってバンドは2002年から彼らのライブパフォーマンスをCD化し、
「Encore Series」と銘打って良心的な価格でファンに提供してます。
2004年の初来日公演のCDを購入したことはこのブログでも紹介しましたが、
2006年のツアーではなんとCDだけでなくDVD(映像)まで展開しています。
というわけで、さっそく6/18のBrighton公演のDVDをBUY NOWしました。
CDと同じ価格(27.50ドル)で映像が付いてくるならやっぱDVDでしょう。
PALフォーマットなので我が家のDVDレコーダーでは再生できませんが、
DivX化してネットワークメディアプレーヤーで見れば無問題です。
小鹿物語
かつての同僚に誘われて、明石家さんま主演の『小鹿物語』
というお芝居を渋谷はシアターコクーンまで観てきました。
上演開始とともにこのボクを襲ってきた睡魔と格闘しつつも、
3時間ほどの舞台を根性でなんとか見届けました。
笑いあり、涙ありで予想以上に楽しめました!
WOWOWが協賛していたのでそのうち放送されるかも。
ひさしぶりに完全オフの休日を満喫したぜよ。
Black Moon Creeping
ついつい魔が差して落札してしまったPCケースが今日到着しました。
星野金属の『Windy Slimsure EX Hybrid』というMicroATXケースです。
ミニマルなデザインがボク好みなんですが、いちばん魅力に感じたのは
なんと350Wの外部電源ユニットを備えているところ。
てなわけで「これで超絶静音PCが組めるぜ!」と息巻いていたんですが、
実際に電源ユニットを動かしてみると、けっこうファン音するのね……。
先日ぶっ壊したパーツ類を修理して、もう一度Athlon64 X2機を組むか。
ハイデフはここまできたか
もうだいぶ前から「地デジ」だの「ハイビジョン」だのと
騒がれていますが、最近はアングラなP2Pファイル共有の
世界でもハイデフィニッションなソースが増えてきてますね。
おそらくウワサのこのボードでハイビジョン映像を取り込み
(なんとコピーガードをスルーしてくれる!)、DivX HDや
WMV HDに再エンコ&P2Pにて公開しているはず。
ちなみに
ここらへんのHDフォーマット(解像度1280×720ドット)だと
正味45分の映像のファイル容量がなんと約1.2ギガバイト!
フツーのMPEG2(解像度720×480ドット)の半分くらい?
放送局も死ぬほど容量を食らうMPEG2-TSなんてさっさと止め、
圧縮率の高いDivX HDやWMV HDを採用すればいいのに……。
PV4ではついにフルHDに対応か?
でんこが呆れている
部屋の明かり
部屋のクーラー(常時22度)
デスクトップパソコン
液晶ディスプレー
プラズマテレビ
DVDレコーダー
電気スタンド
ノートパソコン
扇風機
ほぼ毎日、これらぜんぶ電源入れたまま寝てしまうんですが、
朝目が覚めるたびに同じ過ちを繰り返す自分に軽く凹みます。
職場から戻ってきてくつろいでいると、そのまま眠りに落ちる
パターンが多いんですね。もうちょっと省エネしないと……。
でんこちゃんもきっと呆れているはずだ。
あれから3カ月経ちました
3カ月ほど前に「集中力を身に付けたい」という理由から
こんなエントリーを書きました。今回はその中間報告です。
当時購入した2冊の本はまだ読んでいません。というより、
ずっと放置していたせいで、知らぬ間に消えてなくなりました。
すぐに別のことを考え出してしまうんですよね。いっぺんに
複数の仕事をこなそうとするんです。シングルタスクのくせに。
↑こういう機能を実装して、作業のたびに気持ちを切り替える。
そんな人間になりたいものです。
Live At Leeds
8月後半に突入すると、The Whoの『Summertime Blues』が僕の頭の中で
ヘビーローテで鳴り始めます。てなわけで、この曲を収録したThe WHOの
代表作『Live At Leeds』を聴き始めるわけです。内容は1970年2月14日に
英国のLeeds Universityで行われたライブで、昨日からこのアルバムについて
ググっていたら、今年の6月に同所にて「Live At Leeds Again」と銘打って
36周年記念公演をしているんですね。これDVDとかにならないかなあ。
しかも、驚いたのはLeeds Universityの構内には30年前のこの歴史的名演を
記念したプレートまであるとか(写真)。ちょっとナマで見てみたい!
The Whoほど有名ではありませんが、翌1971年3月13日には同じく
Leeds UniversityでThe Rolling Stonesもライブを行っています。
『Get Your Leeds Lungs Out !』というブートレッグでライブの
様子を確認できますが、こちらもマニアのあいだでは超名盤。
なんかLeeds Universityってステキな学校だなあ。
オスメント少年は今
『シックスセンス』や『A.I.』などの映画で人気を博した天才子役、
ハーレイ・ジョエル・オスメントが飲酒運転で逮捕されたそうです。
もう18才なんですね……。なんかショックだなと思いつつ、最近の
オスメント少年の写真をググってみたら、さらにショック!
昔の面影はしっかり残っているけど、全然イケてね〜な〜もうっ!
あんなに可愛かったのに(左)、なんか今はオタクっぽい感じ。
アンプラグド
タイトルから音楽ネタを期待した方、ゴメンなさい。今回もPCネタです!
職場で使っているマウスを『Mighty Mouse』にリプレースしました。
もちろん先月発表されたワイヤレス型。ただ、8500円はちと高いっす。
マウスを机のいたるところや膝の上で使う僕のような人間にとっては
ワイヤレスマウスは必須でして、これだけ金を払っているんだから
満足度も高いだろうと思ったわけです。機能面は満足してますが、
他のワイヤレスマウス同様、レスポンスがイマイチな気がします。
それと本体の両脇をギュッとつまむ「スクイーズ」機能がかなりノーグッド。
カチッというフィードバックがあればまだいいんですが、何も仕掛けがない
部位を指で押すもんだから、ちゃんと押せているかどうかが分かりづらい。
ココにExposeかDashboardでも割り当てようと思っていましたが、
誤動作を誘発する可能性が大きいのでコロスことに。うーん、残念。
しかし、机がずいぶんと汚いなあ……。