1年前

このところ月イチペースのまったり更新が続いております。
そして、このエントリーも今月最後の更新になりそう(^.^;)。

今日は3月6日。

1年前の3月6日といえばストーンズの来日公演の最終日!
あの感動のライブからもう一年が経ってしまったんですね……。
当時は来日公演ブートレッグを買い漁っている様子を
このブログでも紹介しましたが、実は今でもまだちょこちょこと
ストーンズ関連のブートレッグを買い続けていたりします。

そして最近では、オーストラリアはパース公演2日間を収めた
『Black Swan/The Windsurfer』という9枚組の大作をゲット。

Evsd Perth 2014

通常の隠密録音に複数のイヤーモニター(IEM)音源を組み合わせて
まるでサウンドボード音源のような音質を実現した意欲作です。
実はこの手法、昨年の日本公演も14枚組CD BOXとしてリリースされましたが、
素人の僕でも、今回のパース公演のほうが完成度が増しているのがわかります。
しかし本当に驚いたのは、本作がウリにしているマルチIEM音源ではなく、
オマケとして収録されている、昔ながら隠密録音の音源のほうです。

マルチIEM音源よりも臨場感がありながらも、オーディエンスノイズは皆無。
ミックのボーカルもバックコーラスもギターもベースもドラムもキーボードも
ホーンセクションもそれぞれの楽器の音が粒だっていて超絶クリアーです。
しかも、ほどよい残響音と近すぎず遠すぎないオーディエンスの拍手と歓声が
バランスよく録音されており、当日の観客席に身を投じてしまったのではないかと
錯覚してしまうほど、迫力のあるサウンドにひたすら圧倒されまくりました。

この業者はポール・マッカートニーの2013年来日公演のブートも手掛けているので、
来月のリベンジ公演でも超高音質ブートが期待できますね。今から楽しみです!

Lord Of The Strings

年末からずっとゲイリー・ムーアにハマっております。

彼の名前は知らなくても、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が
ソチ五輪で金メダルを獲得したときのショートプログラムで流れていた
泣きのフレーズ連発しまくりの”あの曲”といえば皆様の記憶にも新しいはず。
そう、あの曲”パリの散歩道”はゲイリー・ムーアの代表曲なんです。

年末にブートレッグ屋でたまたま、ゲイリー最後のハードロックアルバム
『AFER THE WAR』時代のライブを超絶高音質オーディエンス録音で収めた
『FIGHTHING FOR GERMANY』というブートレッグを発見してしまったのです。
この『AFTER THE WAR』というアルバムは、中学〜高校時代に聴きまくって、
25年経った今でもときどき聴かずにはいられないほどお気に入りの一枚。

Gary Moore Bootlegs

今は亡きゲイリーの、オイラの青春時代に強烈な印象を残したゲイリーの、
最高のライブが聴けるというので、即買いしたの言うまでもありません。
正直な話、ブート屋が常套句として用いる「高音質」というフレーズは
あまり信用できないのですが、このアルバムに関しては決して大げさな
表現ではなく、本当に凄まじいほどの高音質でぶっ飛びました。

2000年代以降、オーディエンス録音の進化は目覚ましいものがありますが、
25年前にこれだけのクオリティーで録音できていたとは本当に驚き。
ボーナストラックとして収録されている同ツアーのベルファスト公演の
サウンドボード音源と比べても、本音源のほうが圧倒的に上です。

しかも音質だけではなく、肝心の内容も最高だからたまりません。
『AFTER THE WAR』からは3曲しか演奏されずちょっと残念ですが、
どの曲もエネルギッシュに歌い、弾きまくるゲイリーに感動です。
ライブ後半のドラマチックなアイリッシュ三部作から
“Rockin’ Every Night”と”All Messed Up”という
典型的なハードロックナンバー2連発を畳みかけて、
アンコールでアコースティックの”Johnny Boy”でスローダウンし、
最後に”パリの散歩道”で大団円を迎えるという展開は、
ベタではありますが、何度聴いてもグッときますね!

このブートには、同ツアーのデンマーク公演を収めたCD-Rと
ベルファスト公演のプロショット映像を収めたDVD-Rといった
気の利いたボーナスアイテムが付属します。しかし、これらが
単なる”オマケ”以外の何物でもないことを雄弁に物語ってくれる、
それほど素晴らしい名盤です。ああ、当分やめられそうにない……。

ひさびさの更新にもかかわらず、マニアックな話ですみません(^.^;)。

廃人の夏 Part 2

今までブートネタはほとんど反響がありませんが、
これくらいしかネタがないので何度でも書きます。

11年前に購入した『Sweet Things That You Promised』という
ブートレッグを買い直してしまいました。これは2003年3月11日に
武道館で行われたストーンズのライブを隠密録音したもの。
当時、このブートをiTunesでMP3に変換してiPodで何度も何度も
再生しまくったものです(というより今でもよく聴いている)。
しかし、iTunesに取り込んだあとは二度と出番がないと思い、
またプレスCDではなくCD-Rだったため長期保存はできないと判断し、
商品そのものはすぐさまヤフオクで処分したのでした。

Sweet Thigns That You Promised

一度手放したものをなぜ買い直したのか?
答えはiTunesにあります。当時のiTunesはバージョン3で、
スマートプレイリスト、プレイカウント、レイティング、
トラックの結合といった機能が新たに追加されていました。
今では当たり前の話ですが、この頃はギャップレス再生に
対応しておらず、ライブ音源やクラシックを聴いていると
曲間がプツっと途切れてしまうのが常でありました。
(2006年のバージョン7でギャップレス再生に対応)

つまり、2003年に購入したこの『Sweet Things That You Promised』は
当時のiTunesでリッピングしたため、曲間がプツっと途切れるのです。
愛聴盤がこのままで良いわけがありません。先日、西新宿でたまたま
このブーツを見かけ、店員にコンディションを確認したうえで購入。
無事にリッピングを済ませ、ついにギャップレス再生が実現されました。

ほとんどの人にとって「はあ、そうですかあ」という話ですよね。
いつも日記みたいな内容ですみません。

でもこれ個人のブログだから日記みたいでも問題なし!

廃人の夏

あの感動からはや5カ月……。

実は現在もストーンズの来日公演ブートを漁っている次第です(^.^;)。
最近購入したのは『TOKYO TRILOGY II ORANGE MIX』という来日公演の
基本セットリスト&日替わり曲のすべてをあたかも1つの公演かのように
キレイにつなぎ合わせたコンピレーションアルバムです(写真左)。

14 On Fire Summer

もともとこのコンピレーションアルバムは、ネットで大いに話題となった
通称”T&J”なるテーパーがハイレゾ音源で制作したものに端を発します。
この音源は西新宿のブート業者によってプレスCD化されるわけですが、
その特典として、これまたストーンズファンに好評な”オレンジスリー”
という音源を使って同じコンセプトのCD-Rが登場しました。

ちょいと話が長くなってしまいましたが、今回購入したブートは、
この特典CD-RをプレスCD化したもの。ややこしくてスミマセン。
“T&J”音源は好みの音質ではなかったので購入を見送りましたが、
この特典CD-Rはずっと気になっていたため、今回のプレスCD化の
お知らせを耳にして、ソッコーでポチってしまったわけです(^O^)。
ちなみに写真右奥に写っているのは、さらに別音源で制作したという
『TOKYO TRILOGY EXTRA MIX』で特典CD-Rとして付いてきました。
ORANGE MIXと比べると明らかに音質が落ちるので聴いてませんが。

こうなると、今回の来日公演ブートの中でオイラのいちばんの
お気に入りであるEmpress ValleyのマルチIEM音源バージョンの
コンピレーションアルバムも聴きたくなってくるのだから、
われながら廃人だなあと思います……。

11年前

またもやストーンズネタです(^.^;)。
ひと月前の来日公演をまだまだ引きずっております。

Budokan 5Th Anniv

僕がストーンズに関して唯一自慢できることといえば、
2003年3月10日の武道館公演をナマで体感したことです。
月曜日のライブだったんですが、その週の金曜日には
すでに武道館公演の音源がブート屋に並んでいたことに
衝撃を受けたものです(当時の様子はコチラ)。

そして、さらに衝撃を受けたのがその内容です。
隠密録音とは思えないほどの高音質、臨場感に驚愕しました。
それまでは隠密録音といえば、演奏の音が遠かったり、
まわりの客の手拍子や話し声、奇声が耳障りだったりと
鑑賞に耐えないゴミ音源だと決め込んでいたのでした。
しかし、当時購入したブートで(今も愛聴している)
Sylph製『Sweet Things That You Promised』については、
音よし、タイトルよし、ジャケットよしの名盤にして、
サウンドボード至上主義だった僕を隠密録音主義へと
改宗させるほどの魅力的なブートでした。

今回のストーンズ来日を機に、ストーンズブート関連サイトを
ネットサーフィンしていると、こんな記事に辿り着きました。
要するに武道館公演の決定版は、長らく僕の愛聴盤だった
Sylph製の『Sweet Things That You Promised』ではなく、
SODD製『Live At Budokan 5th Anniversary Edition』らしい。
Sylph製でも満足度が高いですけど、それ以上のものがあるなら
聴いてみたくなるのが人情というもの(……悲しい性ですね)。
続きを読む

おもてなし

ストーンズの来日公演がずいぶん昔のことのように感じられますが、
僕はといえば相も変わらずブート漁りの日々を送っています(^^;)。
今回は後遺症がかなり長引いていますね……。

しかし、それもひと段落を迎えられそうです。
というのは、僕が参戦した3月6日公演の音源が名門EMPESS VALLEYから
ついに登場したからです! この2週間、短いようで長かった……。
これにより2月26日、3月4日に続いて今回の3公演をすべてコンプリート。

Evsd0306

3月6日のタイトルを開封していると、この日のショーの前半を収めたDISC 1が
2枚重複して入ってることに気づきました。「不良品かな」とも思ったのですが、
よく確認してみると、布袋寅泰が客演した「Respectable」がカットされている
DISC 1と、カットされていないDISC 1(つまり完全版)の2種類になっています。
ご丁寧にカードスリーブも「Respectable」と記載されていないバージョンと
記載されているバージョンの2種類が封入されています。

実は布袋寅泰が客演したことで、ブート業者が当局からの追及を恐れて3日6日公演は
ブート化しない、または「Respectable」をカットしてリリースするのではないかと、
ネットでは話題になっていました。しかし、EMPRESS VALLEY盤は初回プレス限定で
「Respectable」を収録した完全版のDISC 1をオマケしてくれたんですね。
ブート業者の”お・も・て・な・し”の心には本当に頭が下がります(^o^;)。

これから思い出の3月6日公演を貪るように聴きたいと思います!

宴のあとで

ローリングストーンズ来日公演から1週間が経ちました。
しかし、実は僕の中ではまだ終わっておりません(^^;)。

というのも、海賊盤の聖地とも言われる西新宿ブート街にて
今回の来日公演の音源を漁っている日々を送っているからです。
昔から、自分が実際に出かけた公演の音源は記念品的な感覚で
押さえておく習慣があり、ブートレッグを購入することで、
自分の中ですべての儀式が完結するわけです(←アホ)。

2014 Stones Boot

12日の時点では、まだ2月26日公演の音源しか出回っておらず、
とりあえずEMPRESS VALLEYとNEW TATTOO RECORDSという
2大レーベルのプレスCDをそれぞれ購入してみました。
いずれも評判どおりの高音質で、ブート業者の迅速かつ
きめ細かな仕事っぷりにはただただ感心するばかりです。

店員さんの話によると、EMPRESS VALLEYから3月6日公演の音源も
リリースされるとのことで(NEW TATTOO RECORDSは未定らしい)、
もうしばらく僕のストーンズ祭が続きそうです(^o^)。

違いがわかる男

映像の世界では「HD」やら「ハイレゾ」と言われてひさしいですが、
音楽の分野でもこれらのキーワードがトレンドとなっているんですね。
いまPCオーディオやらネットワークオーディオについて勉強しており、
ストーンズの『Sticky Fingers』や『Get Yer Ya-Ya’s Out』といった
僕の愛聴盤がハイレゾ音源として配信されていることを知りました。

Hdtracks

ずっと音質に不満を抱いていたイーグルスの『Hotel California』の
ハイレゾ音源をとりあえずゲットしてみたところ、その圧倒的な音の
情報量に驚愕してしまいました。楽器の音色だけではなく空気感まで
再生するクオリティーに絶句!もうMP3やAACになんか戻れない!

……とご紹介できたら良かったのですが、まったく違いがわかりません(^^;)。
ハイレゾ音源を再生するための環境が整っていないのが最大のネックですが、
それにしてもAACとの差が全然わからない(涙)。耳が相当悪いんだな><

近々、きちんとした機材で検証してみます。
由良拓也のような「違いがわかる男」でありたいものです。

俺はそんなにバカじゃない

このタイトルを目にして思わず「♪ハートは今ここにある」と口ずさんだ方は、
きっと青春時代をBOOWYの音楽とともに過ごされたのではないでしょうか。

Case Of Himuro

僕も中学〜高校のころはどっぷりとBOOWYにハマっていたクチでして、
昨日はBOOWYの曲しかやらないという氷室京介の東京ドーム公演に参戦。
大物外タレのライブでしか東京ドームには来たことありませんが、
この会場が超満員になるのを初めて見ました。さすがBOOWY人気。
外タレだと空席がけっこう目立ちますからね。

17時開演だったので3時間は軽くやるのかと思いきや、19時過ぎたころに終演……。
やってほしい曲が多かっただけに物足りなさを感じましたが、なつかしい曲の数々に
鳥肌が立ったのも事実。50歳のヒムロックにこれ以上を求めるのは酷ですよね。
音が凄まじく悪かったのが印象的でした。最近の東京ドームではワーストかも。

チケットを手配してくれた親友441に感謝です。君のぶんも楽しんできたゾ!

抱きしめたい

フィギュアスケートNHK杯でのこと。レイチェル・フラットのエキシビションで流れた
あのビートルズの代表曲『I Want To Hold Your Hand』のカバーにグッときました。

Iwhyh Glee

さっそくググって見ると、米国のドラマ『Glee』の中で出演者が歌ったものらしい。
iTunes Storeを探しても該当曲が見つからず、YouTubeでこちらの動画を発見しました。
しかしこの役者、若い頃のイニエスタによく似ている。すばらしい歌声でした。