自宅のWindowsマシンがどうも調子が悪い。
この1カ月でドライブアクセスがもたついたり、何度か起動不能になったり。
昨日はついに起動ディスクがBIOSにも認識されなくなり、いよいよご臨終かと
思いつつも、ダメもとでSATAケーブルを交換したらあっさり起動したり……。
だましだまし使っている日々が続いています。
不具合の原因がハードディスクなのか、ケーブルなのか、マザーボードなのか。
ケーブルに不具合があるなら大した問題ではないけど、残りの2つは厄介です。
で、気休めと知りつつもハードディスク診断ツール『HDD Health』を試してみた。
上の図を見るとわかるとおり、ドライブの状態は「Excellent」となってます。
とりあえず安心なんですけれど、「ちゃんと診断してるのかよ!」という疑念も
抱いていたりします。いちおうS.M.A.R.T.を使って診断しているみたいだけど……。
てことは、疑うべきはマザーボード? だとしたら面倒くさいことになりますな(泣)。
Atomマシンへの総取っ替えフラグですね、わかります。
Atomマシンは非力だからメインマシンにはなりえないんだよね。
常時稼動のサブマシンとしてはかなり魅力なんだけど。