先週末のフットサルで恐ろしいほどの下手くそぶりが露呈。
当代随一のテクニシャン・ロナウジーニョはどんな時でも
肌身離さずボールに触れているという逸話から着想を得て、
僕も四六時中ボールと戯れることを決意しました。
さっそくフットサル用ボールをゲットして実践しています。
はやいところ人並みにプレーできるようになりてえっす。
先週末のフットサルで恐ろしいほどの下手くそぶりが露呈。
当代随一のテクニシャン・ロナウジーニョはどんな時でも
肌身離さずボールに触れているという逸話から着想を得て、
僕も四六時中ボールと戯れることを決意しました。
さっそくフットサル用ボールをゲットして実践しています。
はやいところ人並みにプレーできるようになりてえっす。
担々麺、おいしかったですね。また食べに行きましょう。
それにしても、なぜサッカーボールにサンダルの組み合わせ?
「四六時中」をサンダルの日常性で表現したということでしょうか。
ちょっと気になってます。
深読みしすぎですよ〜。サンダルはいつも置きっぱなしなんです。
むしろ簀の子のほうが日常を表しているかもしれません。
が、これはたんに机の下でもぞもぞボールをいじりながら
仕事をするお茶目っぷりをアピールしたいだけです(←アホ)。
来週はぜひシンガポール鶏飯屋に行きましょう。ここもマイウーです。