上司のN村さんに誘われて、彼のお子さんが参加するサッカー大会を観戦(というより撮影)。
N村さんから「ちびっ子サッカーはみんながボールに群がるからピント合わせづらいよ」と
忠告されたけど、まさにその通り。GK以外の全員がひたすらボールを追いかけてました(笑)。
その姿がとても愛くるしいもんだから、ついついシャッターを切っちゃいましたね。
ちびっ子たちの勇姿はコチラにアップしてあります。あー400mm級の超望遠レンズが欲しい……。
投稿者: kato
DivXが再生できるようにはなったけど
ずっと放置していたApple TVをいじってみました。
こちらのサイトを参考に『Perian』と『ATVFiles』を導入して、
念願のDivXファイルをApple TVで再生できるようになりました。
ただし、Apple TVの内蔵HDDにあるファイルを再生しているだけ。
しかも、早送り&巻き戻し、タイムカウンターがなくて不便!
同じLAN上のNASに保存されているDivXファイルも再生したいなあ。
Apple TVにDLNAクライアント機能を提供するプラグインとか
どこかのエライ人がが考えてくれませんかね……。
競艇がオレを呼んでいる
競艇ファンのY野原さんにお願いして平和島競艇に連れてってもらいました。
もちろん狙いは、水上の格闘技・競艇の迫力あるレース模様を激写するため。
例のごとくFlickrに何枚か写真を晒しております。よかったらどうぞ。
いやあ、200mmでも遠いですね。400mm級のレンズが欲しくなってきた。
ちなみに、せっかくなので3レースほどテキトーに賭けてみたところ、
ラストの第十二レースで2000円ほど勝ちました。ビギナーズラックですね。
場内で販売されていた、つくね&もつ煮込みライスが美味しかったです。
なかなかいい休日でした。Y野原さん、ありがとうございます。
ニューキャッスル
銀一へ寄った帰りに「ニューキャッスル」というお店で昼飯を食べました。
カレーライスではなく、わざわざ「辛来飯」と名乗るくらいだから、
かなりの味を期待していましたが、フツーに美味しいレベルでした。
というよりも、僕はクセのある味やマズウマな料理が好みなので、
通常の味覚を持った方にはきっと満足できる味なんでしょうね。
辛さは1種類。辛いのが苦手な人は目玉焼きを絡ませて食べるんだそうです。
廃村がオレを呼んでいる
廃墟好きの友人T氏とともに、東京都奥多摩町にある(あった)
廃村「峰」まで行ってきました。JR青梅線鳩ノ巣駅から歩くこと
小一時間、山の中腹にその村はありました。村というからには
それなりに大きい廃墟かと思いきや、全壊した民家が一軒だけで
家が建っていたと思われる石垣がそこかしこに点在していました。
当然、激写してきましたとも。コチラにアップしております。
プロジェクトBB
ジャッキー・チェンの最新作『プロジェクトBB』を観てきました。
赤ん坊×ジャッキーという組み合わせからして期待度大でしたが、
やっぱり楽しめました。赤ん坊のマシュー君がとても愛らしいです。
エアコンの室外機をつたって高層マンションを降りていく
ジャッキーに圧巻です。あのシーンはCGじゃなかったのね……。
フットサル再び
日曜日はフットサルの撮影で、再び「浦安M’s Field」に行ってきました。
撮影時はかなり手応えがあったんですが、実際は手ブレやピンボケを連発。
被写体ブレを生かしたダイナミズムのある写真を撮ってみたかったので、
焦点距離200mm(35mm換算で300mm)に対して、シャッタースピードは
1/160〜200秒程度で撮影に望んだのが、思いっきり裏目に出た気がします。
ちょっとVRを過信していましたね。次回は一脚を活用してみるか。
こちらに写真をアップしました。よかったらどうぞ。
すべてはLightroomのために
自宅の液晶ディスプレーを20インチワイドにアップグレードしました。
今回選んだのはLG電子の『FLATRON Wide L204WT-BF』というモデル。
解像度は1600×1050ドットで、これまで使っていた15インチ液晶の
1024×768ドットから劇的にアップしました。ホントに広いよ、コレ!
ただ、価格(3万1800円!)のほかに、これといった特徴はありません。
AdobeRGB対応(せめてsRGB対応)とか、HDMI接続とか、フルHDとか、
ちょっと頭をよぎりましたが、この価格と比べて即断念しました。
いやあ、LightroomでのRAW現像作業がすさまじく快適になりましたね。
どのくらい快適かというと、こんな具合です。いい買い物をしました。
段葛2007
♪花び〜ら〜舞い散〜る 記憶舞〜い戻〜る♪
花見シーズンも残りわずか。カメラ小僧のこの僕が1年に一度の
このイベントを見逃すはずはありません。平日にもかかわらず、
愛機のD200とともに真夜中の段葛@鎌倉を激写してきました。
提灯に露出を合わせて撮影すると、画面は真っ暗になり、
どこが桜なのかさっぱりわからなくなります。かといって
桜に露出を合わせると今度は提灯が白飛びしてしまう……。
幻想的な絵を撮りたかったんですが、この写真が今の僕の
力では限界ですね……。うーん、写真って難しいッス。
どれもイマイチな出来ですが、戒めにコチラにも晒しておきます。
さよならiPhoto
いままでデジカメ画像の管理はiPhoto一本で済ませていました。
ところが最近、RAWを扱うようになってからはLightroomの出番が多くなり、
FlickrにアップするときはiPhotoと、2つのソフトを使い分けることに。
iPhoto用のFlickrプラグインを使うと、画像のリサイズやSetの作成、
タグ挿入などが超ラクだっため、どうしても手放せなかったわけです。
「あーあ、LightroomでもiPhotoと同じことできないかなあ」と思いつつ、
ググってみたところ、ほんの数秒で問題解決(苦笑)。なんてことはない、
Lightroomの外部エディターに純正の「Flickr Uploader」を指定するだけ。
Lightroom側でひととおりRAW現像を済ませたらJPEGで書き出し、あとは
Flickr Uploaderに引き渡して、iPhoto用プラグインと同様、リサイズや
Set作成(既存のSetへの追加がこれまた便利!)して、いざアップロード。
感心したのは、Lightroomで設定したキーワードがそのままFlickrでは
タグとして機能すること。こういうシームレスなところ、いいですよね。
てなわけで、ますますLightroomが手放せなくなってきました。