アップルのRAW現像&管理ソフト『Aperture 3』が発表されました。
僕はLightroomを愛用しているのですが、やっぱりアップル製RAW現像ソフトは気になります。
おそらく機能的には両者とも決定的な違いはないんでしょうが、取っ付きやすさという点で、
Lightroomの操作性のほうがスンナリと入ってきました。ApertureはGUIは凝っているけれど、
動作がかなりモタついたり、Windowsマシンで利用できないディスアドバンテージがありますし。
さっそくトライアル版をいじってみました。第一印象は「クソ重たい」の一言に尽きます。
ブラシツールで写真を調整しても、ワンテンポ以上遅れて結果が反映されるのが苦痛です……。
「撮影地」機能はちょっとうらやましいけれど……今回も余裕でスルーします!