スペイン代表のエースストライカーであるダビド・ビジャのバルサ移籍が決まりました。
昨年は飛ばし記事をうっかり紹介しちゃいましたが、今回は間違いないようですね。
まだW杯も始まっていないのに、来季のバルセロナが今から楽しみでなりません。
ちなみにW杯の優勝国はスペイン、得点王はビジャを予想。前回のユーロと同じ。
スペイン代表のエースストライカーであるダビド・ビジャのバルサ移籍が決まりました。
昨年は飛ばし記事をうっかり紹介しちゃいましたが、今回は間違いないようですね。
まだW杯も始まっていないのに、来季のバルセロナが今から楽しみでなりません。
ちなみにW杯の優勝国はスペイン、得点王はビジャを予想。前回のユーロと同じ。
iPad向けのスケッチブックアプリ『Adobe Ideas 1.0 for iPad』を試してみました。
指先で絵を描く感覚が新鮮! これまでもマウスやペンタブレットを使って
パソコンでお絵かきに挑戦しようと思ったことはありますが(古くは祖父の
PC9801VM2で動いていたZeit社のペイントソフト。名前は失念しました……)、
画面とは別の場所で入力デバイスを動かさなきゃならないもどかしさゆえに
一瞬で挫折した記憶があります。そういえば子供の頃の夢は漫画家だったなあ。
そんなもどかしさを払拭してくれるのがこのアプリ。いじってるだけで楽しい!
次からはイラストレーターに渡すラフはiPadで作成しようかな〜。
Photoshop CS5の体験版が公開されました。
本バージョンの目玉機能といえば「コンテンツに応じて」オプションかと思います。
内容に応じてPhotoshop側で画像を修復あるいは画像を補完してくれるのですが、
「ここまでアプリにやらせていいのかよっ!」という気もしないではありません。
新しもの好きとしては、この機能を使わないわけにはいかないのでさっそくチェック!
上の写真の通り、修復ブラシを使って人物を歩道から消してみたところ、さすがに
一発では消せませんでしたが、人物のあたりを3回ほどブラシでこすってみると
人物がいい感じに消えました。コピースタンプで修復しているのはバレバレですが
それも拡大してみないとわからないレベル。アドビめ、おそるべし……。
当然、Photoshop Elementsの次期バージョンに搭載されるんだろうなあ。
どう見ても初心者向けの機能。プロでコレを使う人がいるのかね……。
職場のMacにMagic Mouseを導入したことはすでにこのブログでも紹介しました。
で、自宅のiMacでももちろん付属のMagic Mouseを活用しているのですが、
もうMouseWizardなしではダメな身体になってしまいました……。
MouseWizardとは、Magic Mouseの機能を拡張するユーティリティーです。
本ツールを使って、僕は二本指&三本指タップにExposéを割り当てています。
これがもう便利なんです。で、職場のMagic Mouse用に購入した登録キーを
自宅でも使おうとしたら「このキーはすでに使われてるよ!」の警告が。
この手のオンラインウェアで複数台のマシンで使えないなんて珍しい。
仕方なくフリーウェアのMagicPrefsやBetterTouchToolなどを試したけど、
どれもこれもタップ操作の感知がイマイチで誤操作を誘発しまくり……。
結局どれも使い物にならず、MouseWizardへと戻ることに。やれやれ。
試用期間はあと3日。もう1本、ライセンスを追加購入するか。
鉄道写真家・中井精也氏の写真展『ほのかたび』@ペンタックスフォーラムに行ってきました。
ペンタのデジタル一眼レフに搭載されている仕上がり設定「ほのか」やデジタルフィルターで
撮影した作品が約30点展示されています。このブログでも何度も何度も語っていますが、
中井氏の作品は従来の鉄道写真とは異なり、スナップ写真としても魅力的なものばかり。
常識にとらわれない柔軟な発想にいつも感銘を受けています。
会期は5/10まで。5/4は休館日なので注意してくださいね。
約8年ぶりにiMacを購入しました。もちろん27インチのほうです!
2560×1440ドットの液晶ディスプレーがもう欲しくて欲しくて……。
昨秋の発売から半年ずっと我慢していたけど、ついに陥落しました。
上の写真は、2002年夏に発売され当時愛用していた17インチモデル。
懐かしいなあ。もうそんなに時間が経つんですね。
大好きな鉄道写真家・中井精也氏がデジタル一眼レフのハウツー本を上梓しました。
その名も『世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書』です。
自分の写真がピリっとしない方、ぜひ本書を読んでみるといいでしょう。
中井氏がご自身の手の内を明かしてくれています。気前いいよなあ……。
「ワザを真似しても同じ写真は撮れないぜ?」と言われているようだ><
昨年の夏に組み立てたWindowsマシン@自宅がここ数カ月、めちゃくちゃ不安定。
最初の半年はすこぶる好調で、突然電源が落ちるなんてことは皆無だったのに……。
構成自体は何も変更しておらず、トラブルの原因が特定できずにいたんだけど、
ハードディスクを変えても、メモリーを変えても、OSを再インストールしても、
改善の兆しが見られず。てなわけで、マザーボードを交換することにしました。
前回はインテル純正のマザーボード(でこの体たらくぶり!)だったので、
これに懲りてZOTACの『G43ITX-A-E』という製品をチョイスしてみました。
Mini-ITXといえど、eSATA、HDMI、802.11b/g/n、PCI Express x16など
充実のインターフェースと1万円強というリーズナブルな価格が魅力の一枚。
ネットのクチコミを見ている限りでは安定性も高そうだし……。
Mini-ITXのマザーはこれで5枚目。どうか5度目の正直となりますように!
仕事でお世話になっているカメラマンのO田さんからマクロレンズを借りました。
ずっと気になっていた「AF-S VR Micro-Nikkor ED 105mm F2.8G (IF)」です。
マクロレンズって、花をクローズアップ撮影すりゃ絵になるだろうくらいの認識で
撮影に臨みましたが、被写体に寄るとピント合わせが凄まじくシビアになるんですね……。
ハッキリ言って相当なめてかかっていましたが、今は猛省しております><
戒めのため、マクロレンズの良さをまったく引き出せていない写真を晒しておきます。