Bowling For Columbine

ウワサのドキュメンタリー映画「Bowling For Columbine」を観てきました。
あまり期待していなかったけど、これがなかなかどうして。


もともとこの映画を観るキッカケとなったのが、
Macworld Expo SFのSteve JobsのKeynoteである。
会場やらPowerBookのCMやらに2種類の
「What a wonderful world」が流れていて、
その2曲がこの映画でも流れていることを知り、
映画館に足を運んだというわけ。
Jobsもこの映画に感銘を受けたんだね、きっと。
アメリカ人がアメリカを叩く映画なんだけど、
これがアクション映画のように爽快だったりする。
アメリカ嫌いの人はぜひご覧あれ。

「Bowling For Columbine」への3件のフィードバック

  1. おー
    近場!あそこまだ行ったことないんだよね
    (という以前に映画そのもの、もう何年も観にいっていない)

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