Ｗ録の落とし穴

「Ｗ録の落とし穴」への6件のフィードバック

1. カトウさんのために、わざわざTypekeyに登録しましたわよ！。
   足あとってここでいいんだよね？。
   ちなみに、我が家ではHDD録画なんてハイテクなコトはできません。
   テレビデオ（！）とPowerBooｋのDVDが現役で活躍中です。

2. コメントありがとうございます。
   最近、コメントの数が激減していたのでうれしいです。
   ちなみにTypeKeyを登録しなくてもコメントできますよ。
   HDD録画は便利です。導入を検討する価値ありですよ。

3. なんと！。
   登録しなくてもコメントできたんですね。にゃるほど。
   律儀に登録しちゃいましたよ。
   HDD録画ねぇ、欲しいのじゃけど先立つモノが、、、（うなだれ）。

4. ローンなんていかがかしら？
   テレビっ子（そうでなくても）にはたまらないアイテムです。

5. W録の制限は取説にも書いてあるし、あちこちのレビューにも書かれてるよ。アラートが出ないことも確かどこかに書かれていた（気がする）。
   W録実行時には、SPで約9時間分の領域を強制的に確保する。つまりW録時には月・星のエンコーダー両方で最大SPで約9時間しか録画できない。これを回避するには、どちらのエンコーダーでも録画していない時間を最低3分間は作る必要があります（すると残り容量に関わらず確保した領域が一旦開放されます。。

6. X5の取説によれば、W録R2（月エンコーダー？）で録画を行う際、
   HDDにDVD5枚分の領域（SPで約10時間）を確保するとありました。
   いちおうこの制限は認識していたんですが、それでもやっぱり録画予約を
   実行した時に「領域が確保できません」くらいのアラートが欲しいです。
   HDDの残り容量がわずかだということは、我々よりもX5自身のほうが
   よーく理解しているわけですから。
   何はともあれ、以後気を付けたいと思います。