朝日新聞主催の『東日本大震災 救援チャリティー報道写真展』に行ってきました。
GW中から行こうと思っていたにもかかわらず、とうとう最終日になってしまいました。
被災地や被災した方々の様子を伝える写真の数々に改めてショックを受けました。
報道写真という性質ゆえに現場の状況を伝えるのが最優先なのかもしれませんが、
展示写真の中には希望や喜びを感じさせる作品もいくつか見受けられました。
特に、被災した子供たちの元気いっぱいの笑顔には救われます。
月並みではありますが、一日も早い復興を心より願います。