キヤノンからハイアマチュア向け一眼レフ「EOS 7D」が発表されました。
撮像素子がフルサイズかAPS-Hかで話題になっていましたが、APS-Cでしたね。
視野率100%、倍率等倍の光学ファインダー、秒8コマって凄いよなあ……。
動画もマニュアル露出&フルHD対応で、D300Sがかすむほどの充実スペック。
AF性能がどんなものなのか気になるところです。
でもやっぱり欲しいのはEOS 5D Mark IIのほうなんですけどね−。
キヤノンからハイアマチュア向け一眼レフ「EOS 7D」が発表されました。
撮像素子がフルサイズかAPS-Hかで話題になっていましたが、APS-Cでしたね。
視野率100%、倍率等倍の光学ファインダー、秒8コマって凄いよなあ……。
動画もマニュアル露出&フルHD対応で、D300Sがかすむほどの充実スペック。
AF性能がどんなものなのか気になるところです。
でもやっぱり欲しいのはEOS 5D Mark IIのほうなんですけどね−。
各社からコンパクトデジカメの秋モデルが続々と発表されましたね。
E-P1への物欲がひと段落したと思ったら、キヤノンのPowerShotシリーズから
かなりグッとくるモデルが登場しました。その名も「PowerShot S90」です。
デザインにまず惚れましたが、絞りリングチックな「コントローラーリング」や
各種マニュアル機能、RAW対応、3インチ液晶(約46万ドットなのがちと残念)、
28-105mmの焦点距離など、デジイチユーザーが飛びつきそうなスペックが○。
PowerShot G9、COOLPIX P5100、GX200と乗り換えては失望の繰り返しでした。
過度の期待は禁物ですが、やっぱり気になってしまう……。こりゃ病気だな。
質感とかどうなんだろ? 10月中旬発売ってずいぶん先だなあ。
キヤノンプラザで先行展示されているようなので足を運んでみるか!
D90をスナップカメラとして使いたくて、ずっと単焦点の標準レンズを物色していました。
といってもターゲットは、APS-C専用で最新設計の「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G」と
フルサイズでも使えるちょっと設計が古めな「Ai AF Nikkor 35mm F2D」の2本のみ。
結局、中古で2万円ちょいとお求めやすかった後者をチョイス。
D90用に導入するとはいえ、やはりフルサイズ機でも使えるといいじゃないですか。
「ひょっとしてフルサイズ機でも使えたりして」と思い、ヨドバシでD700などに
前者を装着して試してみたところ、開放付近ではケラレまくり……。めいっぱい
絞り込めば解消されるけど、それじゃ明るい単焦点レンズを買う意味がないかと。
たしかに「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G」の円形絞りにも魅力を感じたんですけどね……。
「Ai AF Nikkor 35mm F2D」は絞り込むと、点光源が七角形にボケるのがけっこう萎えます。
まあ、こちらのレンズはリニューアルの噂もあるのでそれまでのつなぎにします(泣)。
ずっとサブカメラ候補を探していましたが、結局はNikon D90に落ち着きました。
地味なスペックですけど、すごくいいカメラです。高感度画質も予想以上にキレイだし、
カスタマイズ性も高いし、何よりシャッターフィーリングが柔らかくて心地良いです。
シャッター切っているだけでもそこそこ楽しませてくれます(←ニコン爺全開)。
はやくD90で撮影したくて週末まで我慢できず、つい先ほどアパートの裏庭で夜景を撮ってきました。
ホワイトバランスを「電球」モードに設定し、さらにシアンを足してハイキーで撮影してみたところ、
なんだか昼間の空のようになりました。こんな青い空の日々が早くやって来るといいですねー。
ひさしぶりに土日とも休日出勤。日曜は天気がよかったので歩いて帰宅しました。
新宿三丁目の交差点で信号待ちをしていたら、流し撮りを無性にしたくなってきた。
すかさずD90(←借り物です。念のため)をカバンから取り出して、何十枚か撮影。
このカメラ、流し撮りもやりやすいかも!「やっぱりD90か」と痛感した夜でした。
今日は早めに出社して新宿のニコンサロンに寄ってきました。目的はもちろんD5000です!
D5000の展示機が2台あり、どちらも空いていたので思う存分にいじりまわしてきました。
そう、あの爺が現れるまでは……(うーん、D700のときと同じパターンだな)。
そのニコン爺はスタッフをつかまえてD5000のバリアングル液晶モニターについて
「なぜオリンパスのように横向きに動かせないんだ?」とか「ネイチャーフォトの
場合は、横向きじゃないと使いづらいんだよ」とか、ご託を並べていました……。
個人的には、D5000方式のほうがハイアングルやローアングル撮影時にカメラを
両手で構えやすいと思いますが……。辟易してその場を離れたのは前回と同じ(苦笑)。